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保護犬を迎え入れる予定でした。

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“子供と買い物に行く途中によく立ち寄るペットショップに保護犬がいました。
ガリガリに痩せほそり、人間に対して恐怖を感じているのかガタガタと震えていました。
それを見た私はぜひうちにと思い、すぐに主人に連絡をして、保護するにあたっての資金も用意し、ゲージ等も買い揃えました。
数年前に犬を飼っていたので犬の扱いには慣れていて、必要なものはすぐに用意が出来ました。
2週間のトライアル期間を経て、我が家で正式に迎え入れる予定でいました。
最初は警戒して近づくことも出来なかったのですが、トライアル期間が始まるまでの1週間、毎日会いに行ってコミュニケーションを取っていたので次第に私たちに慣れてくれて、ほとんど吠えることもなく、子供が近寄っても触っても唸ることも歯を見せることもなく、子供とも仲良く遊べていました。
トライアル期間が始まってからも本当に手が掛からず、子供の遊び相手になってくれていて、子供が寝ると私に撫でてほしいと甘えてくるような子でした。
しかし、トライアル期間が1週間経とうとしているときに子供に発疹が出来てしまい、犬アレルギーの可能性も心配だったのですぐに検査を受けました。
結果は犬アレルギーではなかったのですが、皮脂やフケ、ホコリやカビに対する微量のアレルギー反応があり、犬が直接的な原因ではないものの、一緒に住むことによって影響が出る可能性が0とは言えないと言われてしまったので、本当に残念で悲しかったのですがトライアル期間を終了して、さよならをすることにしました。
最後の日は私は大泣きで、ペットショップの方も残念ですが早めに分かって良かったですし、良いご家族と短い間でも過ごせて人間に対する恐怖もなくなってきたので、この子にとっても良い経験になったと思います。と言われて、少し心が救われました。
あれから半年が経ちますが、元気に遊んでいるかな?と気に掛かります。”
退職代行 使われた